2008年04月28日

中国の人権問題

北京オリンピックの聖火リレーの妨害で逮捕者が
世界各地で続出している。これほど抗議が頻発する
のは珍しい。

チベット問題とは一体なんであろうか?

人民解放軍がチベットに侵攻した際に、大量の虐殺
があったと一部のマスコミの解説に載っている。
その数や200万とも・・・。その悲惨さを訴える
在日チベット人もいる。

ダライラマは独立を要求しているわけではなく
あくまで自治権の拡大を求めているという。
何故中国はチベットの自治権拡大を拒むのか?

一つはチベットが地政学上インドに対するけん制を
聞かせる位置にあることだ。
二つ目はウランをはじめチベットに眠る豊富な地下
資源である。
三つ目はチベットの独立あるいは自治権拡大を認める
と、ウイグル他、少数民族の独立・自治に繋がること
を恐れているからである。

チベットの人権抑圧があるのかどうか、定かではな
いが、これほどの騒ぎになるのだから、あると見る
のが常識的であろう。

ダライラマとの対話をはじめ、人権への対応を改善
する方向に歩みださねば、オリンピック後の発展は
危ういと見る。
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2008年04月03日

税の抜本改革

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ガソリンの暫定税率が期限切れとなって、GSは
3月に仕入れた高い在庫で販売しているので、赤字
商売で苦しいが、一般消費者はオトク感を享受して
いる。

暫定税率を廃止することによる2兆6千億円の財源を
どうするのかという問題は、民主党の作戦で先送り
されたまま期限切れとなり、今後衆院での再可決に
よって復活する可能性大とされてはいる。

地方自治体の歳出が一旦停滞するという混乱はある
としても、国民が税金の体系というものに注目する
良い契機となるのではないだろうか。

リッター当たり25円もの税金を復活させ、これを負
担してまで、道路にこれまで通りカネを使い続ける
のか?

そもそもこれから、どの道路にどれだけカネを掛け
るのか?

暫定税率を復活させるなら、道路ではなく環境税
して環境対策に使うのはどうか?・・・自民党内の
意見としてあったもの

国際的に高い法人税を下げ、同時に消費税を上げる
というセットで改革すべきではないか?

等々、本格的な議論を展開し、それによって政権を
どちらが担当すべきかを国民に問うべきである。
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