2008年02月20日

道路特定財源の議論の本質

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道路特定財源の問題がクローズアップされている。
自民党は必要な道路のメンテナンスにもお金は掛かる
といい、民主党は必要でない道路が作られてきた
メカニズムに問題がある、1,4000kmの計画も白紙だと
小泉さんは国会答弁したではないかと主張している。

諸外国に比べて、日本の高速道路料金が高いこと、
そして段階的に引き下げられるどころか、引き上げら
れていくこと。地方の道路が明らかにどんどん整備
されてきているが、一体どれだけ交通量があるのか
首をかしげる所が多々あること、こういった理不尽さ
を考えると、何かがおかしい、どうも必要以上にお金
が使われていると感じるのは普通の神経だ。

2/19の日経産業の解説記事を読むと、道路特定財源と
いうと道路だけに使われているようだが、国土交通省
は職員の宿舎、スポーツ大会の会場費、マッサージチ
ェア、アロマ器具、道路建設の宣伝ミュージカルの費
用にまで支出されていると指摘している。

要するに道路行政を司る役所が自由に使える財源と
いうことになる。こういうところに無駄があるなら
財政の不自然さがあろうと、一旦削除して、一般財源
化するほうが国民のためだと思う。

排除すべきは無駄な道路だけではなく、役所の既得権
益という税金の無駄使いに他ならない。

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ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題を考える
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