2008年05月02日

ガソリン暫定税率と道路問題

ガソリン暫定税率の復活で、値下げ前よりも高い価格
となったことは相当ひんしゅくを買っている。
おまけに後期高齢者医療問題も内閣支持率の下落に
拍車をかけているのは明白だ。

税金問題については、暫定税率分を、全額道路に使うの
ではなく、環境にあるいは医療にこれだけ使う、という
ことを明確にした上で復活させるべきだった。さらに
なんとなくうやむやになっているのは道路にどれだけ
今後使うのかという問題である。

地方出身の自分に言わせれば、地方の道路は既に必要
以上に造られている。無駄が多い。たまに帰省すれば
よくわかるのだ。なんでこんなとこまで舗装するんだ?
というところが随所にある。もらった予算は使い切ら
ねばという悪弊が、自治省始め中央集権の構造にある
ことも明らかである。

逆に首都圏の混雑解消のための道路投資は必要である。
都心を迂回するルートは需要を読み間違えたのか、
ニーズから見れば遅れている。GWで関越の渋滞を経験
するものなら分かるはず。

どうも日本はちぐはぐだらけ。
何故こんなに渋滞する高速道路にこんな高い料金を
払わなければならないのか?
初期投資と維持費双方がいかに大きいかということだ
ろう。
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ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題を考える
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