先の内閣改造で、大臣になった人物であり、就任後初のこの会
であり、新しい政策や政治情勢、アメリカ大統領選のことなど
話をするのを楽しみにしていた。
8時半頃、大臣の携帯が鳴り、9時に総理が記者会見するという
情報が入った。
「なんの発表だろうね?」
その後ひっきりなしにあちこちから電話が入る。
彼の方からも方々に電話を掛けたようだが、何の発表なのか
とくとわからない。
「この時間に発表するということは、よほどのことに違いない」
「辞任か・・・まさか、内閣改造もやって、経済対策も発表した
ばかりのこのタイミングで、それはないだろう」
「拉致問題で進展あったのかな?」
「良い発表だとすればそうだろう」
「閣僚の辞任か?」
「その程度なら総理がわざわざ会見などしない」
こんな会話をしていた。
しかし、このような辞任劇は、本人もよくよく考えてのことで
あろうが、戦闘意欲を無くしたという意味では安倍さんと変わり
ないと思う。政権を投げ出したことに変わりはない。
支持率低下に相当憔悴していたとも聞く。
これを跳ね返そうとする行動力を発揮してほしかったと思う。
これでいよいよ解散の時期が早まったといえるかもしれない。
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