2005年06月09日

◇ブログ再出発

しばらくこのブログは、人気ブログランキング上の
「経営・マーケティング」のジャンルに登録していたが、
資格スキルアップぴかぴか(新しい)」ジャンルに変更した。

BBキッズネットワークは、互いに刺激し合い雷
自分自身を磨きあせあせ(飛び散る汗)、新しい人間関係を構築しー(長音記号2)
未来を切り開こうとする人たちが多く集まる。
そういう意味では「スキルアップを目指す人」にこそ
私は呼びかけ、主張していくべきだと考えたからだわーい(嬉しい顔)

このブログでは、まずは時事問題や日常の出来事に対す
る小生なりの見方を披露しペン、読者の皆様にも考えて
もらいたいと考える。ここに和歌なども取り入れて行
きたい。忌憚のない異論・反論・感想などを書き込ん
でいただき、議論を喚起できればと思う。

さらに(米国留学受験記に続く)小生の個人的な経験も、
再度披露していこうと思う。
これが新たな刺激となって、読者のモノの見方、考え方
に変化をもたらし、元気を与え、スキルアップと人脈
拡大につながれば幸いである。

会食が多い小生としては、酒量が多かった夜にはビール更新が
翌日となることをご容赦頂きたいわーい(嬉しい顔)

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新しいブログランキングも登場しましたぴかぴか(新しい)
ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | BBキッズのコンセプト

2005年03月10日

◇なぜキッズ?◇

現代人は感性、感受性が鈍っているという説がある。生まれたときは純粋無垢の感性の塊であったのが、成長とともに様々な殻を被り感性が鈍ってくる。そしてなかなかこの殻を破れない人が増えている。現代特に戦後の日本人はそうだというのだ。確かに昨今の凶悪犯罪は目を覆うものがある。人の痛みを痛みとも思わないむごい心を感じさせる。今ある現実を喜び、人に感謝し、小さな出来事にも感動し、人の苦労や悲しみに自然に涙する、そういう純粋さを我々は知らず知らずの内に忘れてはいないだろうか?

日常生活において感動を忘れた人が、ビジネスの世界において感動を味わえるはずがない。BBキッズ情報交換会に集まる人には、組織員としてでなく一個の人間として、自分をさらけ出してほしい。キッズのように好奇心の塊となって人の話を聞き、自由に発想を膨らませる。そういう無邪気さをもって参加してほしい。そして感性豊かな人間集団のネットワークを作りたいと思うのである。

旧日本陸軍では、幹部教育で、統率力あるいはリーダーシップに必要なのは「赤心」であると説いたという。赤心とは、「偽りのない心、純粋な心」という意味だ。人を引っ張るのは論理や理屈ではない。組織を導いてどこに行きたいのか、どんなことを実現したいのか、そこに子供(Kids)のような純真さ、偽りのない誠の心が必要だということであろう。なかなか洞察力のある話ではないか。

「キッズ」とは、また、成長過程にあることを意味する。実年齢に拘わらず、人間はいくらでも成長する。どんな人を見ても学ぶものがある。いやな性格の人間を見たら、自分もああいう要素をもってはいないか、こんないやな思いを人にさせてはいないかと自分を省みればいい。常に自分を磨こうという姿勢があれば、何を見ても聞いても自分磨きの材料とすることができる。こうした内面の訓練にも感性は必要である。成長するのがキッズだが、成長するためにはキッズの心に立ち返る必要があるのではないか?

BB「キッズ」にはこういう思いが込められている。
ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | BBキッズのコンセプト

2005年03月09日

◆なぜBB?◆

2000年5月にアメリカ留学から帰国し、衛星・ケーブ
ルテレビ事業の担当になった。折から、アメリカ発で
「ブロードバンド」が時代のキーワードとなり、CATV
ADSL光ファイバー無線LANが注目されるようにな
った。「わが社はブロードバンドで何をすべきか?」
急遽、上層部の指示でタスクフォースが結成され、
そのリーダーに指名された。11名のメンバーと早朝、
深夜、休日徹底調査を行い、200名近い社員の前で発表
した。その結果「ブロードバンドビジネス開発室」が
創設されてその室長に任命され、事業化を追求するこ
とになった。

専任の部下は1名だけという制約の下で、僕は真っ先に
ケーブル事業時代の部下のH君(現在某ポータルサイト
に勤務中)を呼び戻した。小さいとはいえ初めて組織
の長になった。これから知り合う人を全てを大切にし、
新しいビジネスを創って行こう。そうHと誓い合った。
コンサルティングを留学時代の同級生であるコンサル
タントのN君にお願いした。ケーブル時代の同僚も呼
び集めてキックオフパーティーをした!
これがBBキッズの始まりである。

Broadband=広帯域
大量の情報が高速に世界を駆け巡りビジネスのあり方
も生活様式も変えようとしている。益々「個」の存在
がクローズアップされるようになる。そして個と個を
どう結合させるかが勝負になる。

Broad Band=幅広い帯=太い絆
broadには「広い、とらわれない、包容力の大きい、
一杯にあふれた、大胆な、自由奔放な」という意味も
ある。通信の容量や速度だけでなく、これからは人間
の絆こそ太くしていかなければならない。

これがBBキッズの「BB」の由来です。
ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | BBキッズのコンセプト

2005年03月08日

□BBキッズの新しいコンセプト''GIVE & GIVEN''

「ギブ・アンド・テイク」とは、素晴らしいことばである。テイク・アンド・ギブではない。この順番が大事である。What can I do for you? まず相手に対して与える。それから自分が欲しいものを得る。

順番が逆だとどうであろう?
「相手が何か自分にしてくれたら、自分もしてあげよう」そんなテイク・アンド・ギブの人間は掃いて捨てるほどいる。「テイク・アンド・テイク」など論外である。自分の欲を満たすことしか頭にない人間など、魅力もないし興味もない。

しかしギブ・アンド・テイクといっても、「テイク」という言葉に若干引っかかるものがある。己の渇望を満たすために他人のものを取り上げるのであっては、いくら先に与えるとしても頂けない。もしも、互いに主体的に与え合える関係が築けたならば、自分の利得を取りに行く必要は無い筈である。時が来れば、自然に誰かが、善意を与えてくれるものではないだろうか。そしてそれこそ人間として真に成長した姿ではないかと思うのである。

従って私は、一歩進んで ''Give and given''の関係をこそ求めて生きたい。

考えてみれば、我々は既に多くのものを与えられている。
大宇宙に浮かぶ地球は太陽と月との絶妙の距離に存在し、熱と水と風の恩恵を受けている。このポジションが少しでもずれてしまえば、地球上の生命は存立しない。

また人間の身体ほど不思議なものはない。科学が進めば進むほど、その小宇宙の精緻さが明らかとなり、その神秘は増すばかりである。さらに自分の家族や同僚、友人、恩師等々、実に多くの様々な人達の善意に支えられて、我々はここまで育てられ、今こうして生きている。こうした「与えられたもの」すなわち「given」を、我々は一体どれだけ認識し、喜びとしているだろうか?果たしてそれを活かし切っているだろうか?与えられたものに気付かず、あるいはそれに不足し、その渇望感を満たすためにtakeに走ってはいないだろうか?

そういう意味で我々は、giveの後のtakeかgivenかというだけでなく、既にgivenとなっているものを再発見することも必要である。そして、実はこのことが往々にして問題解決の糸口になるものだと考える。こうして、この''give and given''こそ、BBキッズネットワークを主宰する精神として、自身の土台に据えたいと考えるに至った。BBキッズメンバーには、このコンセプトを共有できる人間を求め、共にこのネットワークを拡げていけたらと願うものである。
ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | BBキッズのコンセプト

2005年03月06日

What can I do for you?

1984年10月ニューヨークに赴任した。初めてのアメリカ、初めての海外生活である。日本で学んだ英語と全く異なる言い回し、言葉の響き。耳が慣れるまで半年かかった。

だいぶ話せるようになって、上司がある客先のアメリカ人社長に会いに行ってこいという。その社長は会うなりこう言った。「What can I do for you, Rich?」私はあなたのために何ができるか?直訳すればそうなる。この言葉は、サービス業でお客様に話かける常套句であることは後で知ったが、ビジネスの現場では「やって欲しい事を何でも率直に言ってくれ」と文字通りの意味にも使う。

しかし、僕には衝撃だった。それまで「どういうご用件ですか?」と聞かれる世界に生きてきた。しかし、目の前の大男は、息子のような年齢の日本人の若造に対し、自分はどのようにして役に立てるかと真摯に聞いている。僕はドキドキした。そんなあつかましく言えるものか・・・
ついつい遠慮して本音まで言い切れない。すると「あなたが私にして欲しいのは・・・あなたの商品を売り込む機会を与えてくれという事ですね?」ときた。参った。

相手にして欲しいこと、自分の願望、夢、それをストレートに話し、相手のそれも聞く。その交換を通して利害の一致点を探してゆく、それがアメリカのビジネスなんだと僕は学んだ。

それにしてもその言葉の響きが僕の頭にこびりついた。
What can I do for you?
なんていい言葉だろう・・・。

でも、僕にはアメリカの人々に、何一つできることはない。日本の文化・習慣を教えてあげることぐらいだ。いや、待てよ。ゴルフだって、書道だって、教えられるぞ。日本の歴史だって、中国の歴史だって・・・。そうだ、ああいう風に話せる人間になりたい。いや、なるんだ。絶対。

僕は会社に戻った。掃除夫のJimが目に入った。よーしっ。
「Jim, what can I do for you?」・・・聞いてみた。
どんな答えが返ってくるか・・・Jimの言葉を待った。
「Rich, the only thing you can do for me is to step out here.
I wanna do my job, cleaning!」

僕がJimにできることって・・・掃除の邪魔をしないこと。
そこを退くことだった。残念!
しょんぼりした僕の背中に、Jimが何か言い出した。
「One more thing, Rich・・・
You hit a home-run in the next game!」
僕は思わずJimに抱きついた。
ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | BBキッズのコンセプト

2005年03月06日

アメリカと野球

TVで楽天イーグルスのベテラン選手が楽しそうに野球をしているのを見て、20年前初めてアメリカに赴任し、現地で野球をした時のことを思い出した。

衛星放送受信機(チューナー)の販売会社を作り、僕はship-ping Managerとして赴任した。30人の会社で、掃除夫のJimというオッチャンがいた。いつもうつむいて床を掃き、社員にぺこぺこしながらモップを動かしている。

僕はアメリカ人社会に溶け込もうと、会社の野球チームに入り、毎週木曜日夕方に開催される地域リーグの試合に臨んだ。僕は眼を疑った。なんとあのJimが監督だ。昼間の態度から豹変し、胸を張って選手である社員に指図している。皆Jimの言うことに一々うなずき、従っている。

「Rich お前は7番バッターだ」Jimにそういわれて打席に立った僕は、ものの見事に三振。次の打席も三振。「あの木陰に行って素振りして来い!悪いが後半から9番に降格だ。クリス、指導してやれ」。

同僚に僕は聞いた「おい、どうなってるんだ?なんだあいつの態度は・・・」しかし、こと野球に関してはJimのセンスには誰もかなわないんだと笑っている。最も才能のある人間にその能力を発揮できるポジションが与えられて当然だという。僕は唖然として、これがアメリカなのかと大きな衝撃を受けた。

僕は必死で素振りした。打撃には多少自信があったのにタイミングが合わない。日本ではバットを立てて構える人が多いが、アメリカ人は寝かせて構える。「そうすれば最短距離でボールに当たるじゃないか、なんだお前のその構えは」と言われると反論できない。何せ実績がない。

会社の女性社員たちも皆応援にきている。最初の三振の時のあのため息はなんだ?打席まで聞こえてきやがる。2回目の三振の時のあのブーイングはなんだ? 日本に帰れだと? まだ来たばっかりなんだよーだ、このやろー!

僕は必死で素振りした。身体中から汗が吹き出している。ついでにアドレナリンも出ているようだ。打席に立った。バットを短く持って叩きつけた!

カーン!ボールはピッチャーの横を抜けてセンター前に・・・抜けた。やった、初ヒットだ。
歓声が聞こえた。今度は皆の表情が違う。手が振られている。

次の打席、思いっきり引っ張った。ボールはレフトの横を転がっていく。走って、走って、走った。返球が遅い!チャンスだ、ホームベースへ・・・。滑り込む。セーフ。やったぁー。ランニングホームランだ。どうだ参ったか!皆ベンチから走り出してきた。僕はもみくちゃにされて、
女性社員からはキスの嵐だ。

これがアメリカなんだ。これがアメリカなんだ。
興奮して、僕はその夜、眠れなかった。
ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | BBキッズのコンセプト

2005年03月01日

BBキッズの趣旨

<会の趣旨/コンセプト>
What can I do for you?
Give & Given.
BBキッズネットワークは、与えられたもの(Given)を喜び、「自分は相手に対して何ができるか」を主体的に考え、相互に与え合う精神(Give & Givenの精神) で、人脈を拡げ、新しい価値を世の中に提供することを目指す人間集団であり、これを支援する人間のネットワークです。

<情報交換会(会費制パーティー)>
・キッズ(登録メンバー)による会費制の着席ビュッフェ形式によるパーティーです。
・毎回30〜60名が参加します。開催頻度は2〜3ヶ月に1回。
・自己紹介スピーチと名刺交換が中心の極めてノーマルな会です。
自己紹介では、仕事の内容を お話し頂き、パートナー募集、
アイデア募集、人材獲得等自分の課題を各自がアピールします。
参加者は自分のネットワークを駆使して他のメンバーの課題解決
を考えます。
・性格診断心理テストやビンゴなどの企画も用意しています。
  
我々は、様々な分野からキラリと輝く人財(キッズ)を集めます。
情報交換会には、組織の鎧を脱ぎ、純真で好奇心旺盛なキッズの
心で参加してもらいます。自らの課題を公表し、互いに解決し合う
ことを目指します。BBキッズは「情報」と「個性」と「リソース
出会いを演出し、その結合を誘発することによって新たなビジネス
展開を支援します。

<これまでの経緯>
某大手総合商社でブロードバンドビジネス開発を担当していた私と
部下のH君とによって、2001年5月に発足しました。ブロードバンド
関係者を中心に15名でスタートした情報交換会は、その後ソリュー
ション、金融、マスコミ、出版業界、そして2004年春以降はモバイル
ビジネス分野へと拡大し、これまで(2005.12現在)33回の情報交換
会を開催。登録メンバーは650名に達しています。

<入会方法>
・メンバーの紹介と会長の承認をもって入会できます。
・このブログを見て入会を希望される方は、会長との連絡を通して
情報交換会に参加いただき、その上で入会・登録をするかどうかを
ご判断ください。氏名、会社・団体名、役職名、お仕事の内容を
ご連絡下さい。
・但し、会の精神、趣旨に照らして、言動に問題がある方、メンバー
に対して露骨なセールス活 動をされる方は入会登録をお断りします。

会長 りっち
e-mail:richmetoki2004@yahoo.co.jp
ニックネーム りっち(BBキッズネットワーク主宰者) at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BBキッズのコンセプト